マフラー胴体の製作は、自作した3本のローラーを使ったロールベンダーで板を楕円に整形
配管の入り口の加工
入口のパイプの固定と吸音材の保持になる中央の仕切りを入れて溶接
マフラーは車体の取り付け位置で固定され、サスペンションや給油配管を逃げなければならないので、車体側を模した治具を作り寸法と角度をだす
接続のフランジを6mm厚さの鉄板から切り出し、位置と角度を合わせて溶接
もう少しで完成する
マフラー胴体の製作は、自作した3本のローラーを使ったロールベンダーで板を楕円に整形
配管の入り口の加工
入口のパイプの固定と吸音材の保持になる中央の仕切りを入れて溶接
マフラーは車体の取り付け位置で固定され、サスペンションや給油配管を逃げなければならないので、車体側を模した治具を作り寸法と角度をだす
接続のフランジを6mm厚さの鉄板から切り出し、位置と角度を合わせて溶接
もう少しで完成する