2020-01-01から1年間の記事一覧
カバーは取り付けるだけと思ったら取り付けネジのボスやナットが壊れていた 破れている部分はカバーと同じプラスチック(ABS)で修理 ボスの形状を図面化して製作開始 カバーの形状にわせて糸のこで整形 接着する位置を出すために木で作った治具も作成、作っ…
2mm 厚さのボール紙で元どおりの形を作って裏にフェルトを貼り付けて、元どおりの黒い色にペイント 中央は曲がった複雑な形状 裏にフエルトを貼るのは同じ 完成したので周りの部品を取り付け ヒーターユニット、ステアリングコラムを復旧してワイヤーハーネ…
ステアリングコラムの修理、ここにはウインカーレバーやアクセル、ブレーキ、クラッチのペダルも取り付けられている。 アクセルのリンク、オルガン式のペダルでレバーを押す構造になっている。レバーにはペダルがスムーズに動くようにローラーがついている。…
エンジンルームの隔壁の防音・断熱材 湿気でボロボロ、裏のフェルトはホコリだらけ 新しいボール紙で台を作り 新しいフェルトを貼り付け部品製作 元の位置に取り付け ヒーターユニットを取り付けてワイヤーハーネスを取り付け
取り外したドライブシャフト ゴム が劣化してひび割れ、交換する必要があるのに50年前の車なのでメーカーにスペア部品が見つからない 古いグリースを洗い流して傷の点検 ハンドルの切れ角が大きかったのかシャフトに傷、クラックにならないように表面を磨き…
前に作り直したハーネス取り付け、電装部品取り付け ラジエータ冷却用の電動ファンとヒータのブロワー兼用 太いホースで暖かい空気を車内に供給できる オルタネーターのレギュレータの電線も新しいものに交換 点火コイルも取付て配線接続
この間修理した場所の反対側も錆が出ている 錆をとっていったらこんなに大きな穴 反対側と同じように新しい板を作って溶接 ペイントして修理完了 反対側も一緒に仕上げてペイントしてエンジンルームの錆による穴の修理は完了 これから部品の取り付けになりま…
VENTーDEFのつまみの動きが変 つまみの先のプラスチックが割れてたのでうまく動くときと動かない時があった 新しく作るため加工用の台を作り、丸い棒から作る丸い棒の材料は強度と動きを考えて”POM”という材料を選定 旋盤にとりつけて加工 部品が完成 つまみ…
錆びて板が薄くなっている 錆びたところは切り取り 新しい板を溶接 ペイントして完成
エンジンルームのタイヤハウスに錆で大きな穴 錆をとっていったら補強の板も錆で穴あき 補強の板を作って溶接 おもての板も新しく作って溶接 錆止め塗ったのであとは仕上げ
ボロボロの元の部品、反対側は紛失 木型削り 木型2種類 木型を入れてゴムを削らないと変形する ゴム部品完成したので接着して一体化 完成
ゴムで作りました。 サスペンションの防水カバーです。 スペア部品がメーカにもなかったため自作。 クマの靴にぴったりサイズww
部品をつくための工具を作ったり忙しかったりで、このところたいして進んでない。 先月作った工具用引き出しです。 機械に素人の家族にもインパクトがあったWW
亜鉛メッキができる! 酸性トイレ洗剤(薄めた)に漬ける 電気を流す メッキ完成!
ネジ作り (写真上)壊れたネジを鉄の棒から作成 (写真中)旋盤で削る (写真下)抜け止めの穴も開けて完成 次はメッキだ!
サイドブレーキの防水パッキン ゴム の内側に溝が掘られている 茶色いのが古い金鋸から自作の刃 旋盤に自作の刃をつけてゴムを削って完成
黒いテープでカバー完了。端子など細かいところを付ければ、後少しで完成。
スバル1300G 上が元の電線、ボンネットの中から取り出したが、被覆が割れて銅線が錆びていた。 下の写真が新たに作っているもの。 色鉛筆であみだくじを書いてから、なかなか細かくて捗らない。
スバル1300G 作ったウレタンゴムを取り付けて、組み立てた。 ウレタンはエーテル系の種類。 上が前から下が後ろ側から撮ったもの。
レストア スバル1300 ゴムのブロックから旋盤で作成。下がついていた古いもの。 装着OK。
ウレタンゴムを削りに削って作ったゴムブッシュ、無事装着! 8個削って作ったら、旋盤が途中でオーバーヒートした。
エンジンのマウント 元のはカスカスになってしまったが、同じものは手に入らないので作成した! 図面をおこして旋盤で削り装着したら、元々ついてました、かのよう。
今日は作業できないが連休にたっぷり。 車内の細かい部品外したりできた。
映えない
1971年式 ワイパーのモーター分解修理完了!
家族からあみだくじと注目された
元々の趣味、車です。 やっと去年くらいから、ボチボチ作業している。