2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ブレーキドラムは摩耗が許容値以内なら使用可能 サビの除去とベアリングのグリースアップ 汚れと大まかな錆を取り、サンドブラストで鋳物の表面も綺麗になる 錆止め、ペイント MAX182MMと書いてあるのがドラム内径の摩耗許容値
取り外したリアサスペンションに組み込まれているドラムブレーキ バックプレートも錆と汚れ 分解してサンドブラストで錆落とし 錆止め塗装をして組み立て 必要部分にブレーキ用グリースを塗布 塗装したサスペンションに組み込み、ブレーキ配管組み付け
リアサスペンションを取り外しオーバーホール 鉄板の溶接構造ですが、昔ラリーの練習中に同じ型のレオーネのサスペンションで溶接部が割れてタイヤがサスペンションごと外れた事がある 染色浸透探傷という方法でクラックがないか点検 塗装と錆を全部剥がして…
床の錆びた部分の修理が終わり、板の合わせ部に防水シールが終わり 元々は、床には防音材が貼ってあったがサビの修理のために剥がしていたので元に戻す ”オトナシート”を準備 床の修復作業の前に、防音材の型をとり、図面化していたので”オトナシート”を図面…