錆びている範囲を調べて切り取る部分を検討
錆びた部分、錆びた雨樋を切り取り
錆びて切り取った所の代わりになる部品を作り溶接
溶接したあとに内側に錆止め塗料を塗るので、ペンキの筆が届く範囲しか作業ができないので、細切れ作業
錆びていた部分の中央にある防錆処置の孔まで修復し、内部の錆止めが終わり
（赤いのは錆止め塗料の色）
最後に取り付ける部品は左の写真、取り付け位置は右の様になる
部品を溶接して真ん中の穴から内部の錆止め処理、見えるところも錆止め処理
ボール紙で外板の型紙をとって、次は鉄板から切り出し加工になる
